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さわやか悠久大学に参加しました 長岡の町名と人名の特質

2013.5.27 9時30分~
さわやか悠久大学 「長岡の町名と人名の特質」に参加しました。
講師:河井継之助記念館 館長 稲川明雄
会場:長岡中央公民館大ホール

感想:
長岡の地名・町名・人名にも長い歴史のあることが分かりました。
しかし、あまりにも沢山の町名や人名があり、最後はワケがわからなくなりました。


講義内容

長岡という地名の発祥

(1)地名、語源
    ナガ・・・「中」の意、国の中心部や河川の間の地を指す例が多い。
         ナガと読む場合には「河川の堤防などが長く続いている地」の意のものもあろう。
         なお、蛇をナガムシというところから蛇神、龍神の信仰と結びつける考えもある
         (『古代地名語源事典』楠原佑介ほか、昭和56年、東京堂出版刊)
    オカ・・・「岡」の意、岡はヲが「高所」をいい、カは「処」で場所を示す接尾語。
         「麻の産地」という説もある。(「前掲書」)

(2)文献上にあらわれる最初の地名
  蔵王渡し舟、長岡へ御引被成、付て先代より在来候如く給米十石並五人扶持不相替被仰付候旨
  則、丹後守様よりお墨付き可被下之由
  慶長10年5月3日(西暦1605)堀甲斐寺 花押
  渡守、与助かたへ(「口上」『古法例式抄』木宮八郎衛、嘉永7年抄録)
  (与助-長崎宅兵衛-江陽軒木瀬甚左衛生門)
  穴沢吉太郎氏蔵文書に長岡という地名の入った郷中触書がある。
(3)地名考
 1)昭和6年刊『長岡市史』に「慶長年間或は其の以前から、長岡なる地名が呼び做されて居たようだ」
 2)地形恰も山城国長岡の都に彷彿たるを以て、斯、名くと云えり(『温古之栞」初篇)
   吉田東吾『大日本地名辞典』上巻「水陸の便、乙訓川・・・長瀬・・・とある」又、
   長丘とも長井とも書くとある。
 3)古志群長岡渡守給之事、長岡城有之間、戌亥両年も・・・五人扶持拾石ずつ・・・
   慶長16年9月9日、松平筑後守山田隼人正・・・古志群長岡わたし守
 4)長岡ノ名称ニツキテ、山城国乙訓群ナル長岡ノ地形ト類似セルヲ以テ命名セリト称セラルル疑ハシ。
   要スルニ地形ヨリ来レル名称ナル可シ
   長岡ノ地三部ニ分タル、神田方面、中央坂之上方面、千手方面即チ之ナリ。
   「一見帯の如き狭長なる丘陵の観があるので、誰言ふとなく長岡長岡と呼び做したものが、
   終には自然と長岡という地名を確定するに至らしめたのではあるまいか。」
   (本富安四朗「郷土史 長岡藩史」)
 5)「温古之栞」第二十二篇
   長岡の御城たち、町の地わり相候までは、今の長岡と云う所は、一向の野原にて
   葦沼の中、所々に畑あり、又、植出しの田も有之候。
   往来も宮内御宮の前より、水尾えかかり、川西篠花渡り片貝道に出合、千手も往来ばたの家はまばら、
   今の北角より西へ曲がり、赤川八間の丸木橋をわたり北に曲がり、
   葦原の中を通り今の大工町あたりに寺島渡り、柏崎道と出合、
   今の渡り町にて赤川を銭一文の賃銭で越し、曲り曲り四朗丸道に出合、
   七.八丁もゆき、神田と云ふ茶屋のある所へ出たり。
   夫より往来の両側所々に家ありて、にひぼの村え出たり。
   御城たちてより、御家中・堂宮を始め、町家一面家根用の萱払底に依り、稲、栗、麦の
   わらを以て葺え、雪中のため家の内へ欠込て、雁木通りを付申候。
(4)長岡という侍がいた
 1)文禄3年(1594)上杉家 定納員録 下
   四拾五石三斗、長岡久之丞、右八後喜兵衛ト云、其後松本大炊手二付
 2)越後治乱記
   本庄清七郎御館に入事、関東勢帰陣之事
   九月中旬(天正6年、1578)に栃尾の大将、本庄清七郎、世の中いかにと見合たりけるか、
   関東勢雲霞のごとく、樺沢に充満したるよし・・・、又、栃尾の城へは押しとして、
   長岡縫殿助、神保隠岐守両人をつかわされけるか、隠岐は城を落て、会津の方へ除にけり、
   縫殿助一人踏留て討死す。(「越佐資料」)

   堪忍分為、只見分、并長岡分出置候相応之用所等申付べく者也、
   仍如件 天正九年二月九日 上村美濃寺殿、景勝
   
   長岡氏、新田氏、上州新田郡長岡村

長岡の町名と人名
   資料が多いので、ブログには掲載しませんでした。



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